マッチングアプリ写真の撮り方|マッチ率を上げるプロフィール写真のコツ

マッチングアプリ攻略

マッチングアプリを始めたものの、「プロフィール写真って何を選べばいいの?」と悩んでいませんか?

写真を撮るときに大事なのは「相手からどう見えるか」の一点だけです。

相手を判断する際に1番最初に判断材料になるのが写真ですから「何を目的としているか」から逆算して写真を撮るのが重要です。

この記事では、マッチングアプリで好印象を持ってもらいやすい写真の構図や撮り方、避けたい写真について解説します。

結論:マッチングアプリの写真は「他撮り」にしよう

プロフィール写真の撮り方に迷ったら、まず覚えてほしいことがあります。

メイン写真は、自撮りではなく他撮りにしてください。

友人や家族など、誰かに撮ってもらった自然な写真がおすすめです。

理由としては他撮りなら顔だけではなく「その人と一緒にいるときの雰囲気」まで伝えやすいからです。

たとえば友人とカフェに行ったとき、「ちょっとイケてる写真撮って」とお願いして会話をしながら何枚か撮ってもらうのもいいですね。

カメラに向かって完璧な笑顔を作る必要はありません。

むしろ、「友達と休日を楽しんでいたら、たまたまいい写真が撮れた」くらいの自然さを目指しましょう。

もちろんわざわざ「プロフィール用の写真を撮ってほしい」と言う必要はありませんしね。

自撮り写真はできるだけ避けよう

撮ってくれる人がいない場合は自撮りで、と思う人もいるでしょう。

もちろん目的や顔面のレベル感によっては自撮りで十分な場合もあります。

ただほとんどの場合はメイン写真の自撮りはおすすめしません。

自撮りをおすすめしない理由

自撮りをおすすめしない一番の理由は、実物よりも印象が悪くなりやすいからです。

具体的にはこうしたいくつか不利な点があります。

  • 写りのいい写真を撮りづらい
    腕を伸ばして撮るため距離や角度が限られ、顔のドアップになりがちです。自然な表情や服装、全体の雰囲気も伝えにくくなります。
  • 「とりあえず撮った感」が出やすい
    部屋や洗面所、車内などで撮った自撮りは、プロフィール写真を適当に用意したように見えることがあります。真剣に出会いを探している人ほど、ここはもったいないポイントです。
  • 生活感が出やすい
    散らかった部屋、洗面台、家具、洗濯物など、本人より背景が気になってしまうケースもあります。
  • ナルシストっぽく見える場合がある
    キメ顔や何度も撮り直した感じの強い自撮りは、「自分のことが好きそう」「ちょっと必死かも」と受け取られる可能性があります。
  • 「写真を撮ってくれる人がいないのかな?」と思われることもある
    少し厳しい話ですが、マッチングアプリでは写真から交友関係や普段の生活まで想像されます。自撮りしかないと、人によっては「友達が少ないのかな?」という印象につながることもあります。

マッチングアプリで好印象な写真の構図

実際にどんな写真を撮ればいいかですが、メイン写真なら次のような構図がおすすめです。

「明るい場所+腰から上+自然な笑顔+他撮り」

これを基本形にしてください。

顔だけをドアップにしない

顔が分かることは重要ですが、画面いっぱいに顔がある必要はありません。

髪型や服装も見えるため、その人全体の雰囲気が伝わります。

「顔写真」ではなく「その人の写真」にするのがポイントです。

明るい場所で撮る

写真を撮るなら、昼間の屋外や窓の近くなど、自然光が入る場所がおすすめです。

暗い部屋で撮影すると、実際より表情まで暗く見えることがあります。

逆に明るい場所なら、特別な機材がなくても清潔感のある写真を撮りやすくなります。

最近のスマートフォンでも、明るい場所で撮れば十分きれいに撮影できます。

自然な笑顔にする

キメ顔よりも、柔らかい表情を意識しましょう。

「笑ってください」と言われて作る笑顔が苦手なら、友人と話しながら撮影してもらうのがおすすめです。

会話の途中を連写してもらえば、作った笑顔ではない自然な表情が残りやすくなります。

サブ写真では全身・趣味・普段の生活を見せる

メイン写真が決まったら、サブ写真も設定しましょう。

おすすめの構成としては

1枚目:顔と雰囲気が分かる写真
2枚目:全身が分かる写真
3枚目:趣味を楽しんでいる写真
4枚目:旅行やお出かけの写真などプラスα
5枚目:好きな食べ物やペットなど、プロフィールと関連づけたもの

みたいな形がベターです。

マッチングアプリのプロフィールは、小さな自己紹介ページ。

文章と写真を組み合わせて、自分という人間を伝えていきましょう。

すでにいい写真があるなら、わざわざ撮影しなくてもOK

ここまで「他撮りしましょう」と説明してきましたが、すでにいい写真を持っているなら、新しく撮る必要はありません。

友人との旅行で撮ってもらった写真。

結婚式に参加したときの写真。

趣味を楽しんでいる写真。

カフェで偶然撮ってもらった写真。

こうした写真の中に、

・最近撮ったもの
・顔がはっきり分かる
・自然な表情
・清潔感がある
・実際に会ったときとのギャップが少ない

という条件を満たす写真があれば、それを使えばOKです。

加工しすぎた写真にも注意

写真をよく見せたいからといって、加工しすぎるのもおすすめできません。

実際、オンラインデーティング写真の正確性を調べた研究では、第三者が約3分の1のプロフィール写真を「正確ではない」と評価したという結果があります。

また、男性プロフィールの写真に美容フィルターを使った2023年の実験では、加工によって身体的魅力の評価は上がった一方、「信頼できる」という評価は下がりました。

これは真剣な恋愛をしたい人ほど覚えておきたいポイントです。

マッチングすることだけを考えるなら、とにかく盛ればいいと思うかもしれません。

でも、最終目的はマッチすることではありません。

実際に会って、「写真と全然違う……」と思われたら、その先につながりにくくなります。

だから「別人にする加工」ではなく「実物の魅力が伝わる写真」を目指しましょう。

状況次第では「プロに頼む」のもあり

基本的に、普通に恋活をしたいのであれば友人にとってもらった写真が一番です。

ただ、プロにとっておきの一枚をお願いするのが最適な場合もあります。

例えば、

・真剣に恋人を探している
・将来的に結婚したい
・全くマッチしない
・どうしても自分でいい写真を用意できない

という人なら、一度検討してもいいでしょう。

プロに頼むなら「自然に見える写真」をお願いしよう

ただし、プロなら誰でもいいわけではありません。

おすすめなのは、マッチングアプリのプロフィール写真に慣れているカメラマンです。

スタジオで腕を組んでキメた「お見合い写真」のような写真ではなく、自分では作りにくい「自然な他撮り」を、意図的に作れるカメラマンにお願いするのが最も成功の可能性が高いです。

写真に投資するなら、服・髪型・肌もセットで考える

せっかくプロフィール写真を撮影するなら、写真だけにお金を使う必要もありません。

美容院へ行く。

自分に合った服を買う。

眉毛を整える。

スキンケアをする。

こうした準備をしてから撮影すれば、より清潔感のある写真になります。

ただし、ここでも目指すのは「別人になること」ではありません。

実際に会ったときにも再現できる自分を、できるだけいい状態で写真に残すことです。

まとめ|「会ってみたい」と思える写真に変えよう

マッチングアプリでなかなかマッチしないまず試してほしいのは、

自撮りをやめて、自然な他撮り写真に変えること。

明るい場所で、胸から上が入り、自然に笑っている写真がおすすめです。

さらにサブ写真で全身や趣味、休日の過ごし方を見せれば、あなたの人柄も伝えやすくなります。

すでに条件を満たすいい写真があるなら、それを使えば十分。

いい写真がなければ、友人に撮ってもらいましょう。

それでも写真が用意できない、あるいは真剣に恋人や結婚相手を探しているなら、プロフィール写真にお金をかけるのも立派な自己投資です。

写真はいちばん最初に見える部分です。

素敵な出会いのためにも、こだわりましょう!

港・マオ – Kong Mao
港・マオ - Kong Mao

公認心理師・臨床心理士。出会いや婚活を中心に500人以上の相談に携わってきた経験と心理学の知見をもとに、マッチングアプリや結婚相談所の選び方、プロフィール文作成やデートの攻略法など、出会いから成婚までまるっと役立つ情報を発信しています。

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