マッチングアプリでやり取りが続き、「そろそろ会いませんか?」という段階になったあなた。
おめでとうございます!
ただ、初デートの場所に悩んでいませんか?
結論、初デートで最優先したいのは相手を楽しませることではなく、信頼してもらうことです。
心理的安全性の観点からも、まだ関係ができていない相手には「いつでも帰れる」「断れる」と感じてもらえる環境が重要です。
この記事では、マッチングアプリの初デート場所の決め方と理由を解説します。
マッチングアプリの初デートは昼のカフェかレストランがおすすめ
マッチングアプリの初デートなら、基本的に昼間のカフェかレストランをおすすめします。
なぜなら、1回目のデートで最も重要なのは「この人なら、もう一度会っても大丈夫そう」と思ってもらうことだからです。
男性側では「かなり仲良くなった」と感じていても、相手から見ればあなたはまだ「アプリで知り合った会ったことのない男性」です。
女性からすると「どんな人だろう?」「会って大丈夫かな?」「事変なことされないかな?」「体目的では?」など、不安がいっぱいな状態です。
だからこそ最初のデートは特別なことをする必要はありません。
「昼に駅近のカフェで1時間くらい」というシンプルな提案のほうが、相手も安心して会いやすくなります。
Tinderの公式も初めて会う際にはカフェなど公共の場所を選ぶよう案内していますし、敢えて勝負に行くよりも無難にこなすことが重要です。
初デートで一番大切なのは「楽しませる」より「信頼」
初デートというと「男がリードしないと」「関係性を作らないと」「進展させないと」と考える男性も多いですが、初でーとでは好かれようと頑張りすぎなくて大丈夫です。
まず作るべきなのは好意より信頼です。
たとえば、まだ会ったことのない男性から「夜に飲みに行こうよ」と言われる場合と、「土曜日のお昼に○○駅の近くでランチしませんか?」と言われる場合を比べてみてください。
後者のほうが「嫌だったらすぐ帰れそう」「変なところには連れていかれなさそう」と感じやすいですよね。
男性側から「安心して断れる状況」を作ることも、相手への配慮ですし、そういった配慮が相手に伝わることが、結局一番関係地を作ることにつながるのです。
初デート場所は「駅近・人目・短時間」で決める
具体的なお店は、次の3つを基準に選びましょう。
1.駅から近い
目安は駅から徒歩5分程度です。
そして相手には現地集合、現地解散で提案をして下さい。
これは相手に安心感を与えるためなのはもちろんのこと、移動時のコミュニケーションコストとリスクを避けるためでもあります。
例えば駅から15分歩いて店に向かっている途中は、女性からすると何を話せばいいか迷ってしまう場面でもあります。
男性からしても、移動中に会話を盛り上げるのはなかなか難しいですよね?
そこで「ナシ」判定を喰らってしまうのは一番もったいないですし、現地解散なら女性からしても安心です。
初回の「車で迎えに行くよ」は絶対に避けて下さい、一発アウトです。
そしてポイントとしては、予約ができる店を選ぶことです。
お店に着いたはいいものの満席でした、が一番きついですからね。
2.人目のある場所を選ぶ
個室やカラオケではなく、普通のカフェやレストランを選びます。
Tinderは初対面では人の多い公共の場所、Bumbleもカフェやレストランなどの公共の場所を推奨しています。
女性としても人目がある場所の方が安心感がありますし、そう言った場所を初デートでチョイスしてくれたという点で「この人はちゃんとした人かも」と思ってもらいやすくなります。
そのため初デートでは、焦らず「二人きりになれる場所」ではなく周囲に人がいる場所を選びましょう。
1〜2時間程度で終わらせられるようにする
初回から、ランチ→水族館→ディナー」のような半日コースを組む必要はありません、というか絶対にやめて下さい。
それはあなたの自己満足です。
初デート時間の目安は60〜90分程度です。
カフェなら、話をしながらコーヒーを飲んで解散できますし、解散時間も調整しやすいです。
また、初デートで重要なのは相手を満足させることではなく、名残惜しいと思ってもらうことです。
意外かもしれませんが、人間の脳というのは「中断された出来事」ほど強烈に覚えておくものなんです。
これを「ツァイガルニク効果」と言います。
詳しくは以下の記事で解説していますのでぜひ読んでみて下さい。
3.初デートでは「喜ばれる店」より「困らない店」を選ぶ
ネットで調べると、
「女性ウケするレストラン」
「絶対に喜ばれるデートスポット」
といった情報がたくさん出てきます。
しかし初回は、喜ばせることより困らせないことを意識してください。
たとえば、
・駅から近い
・高級すぎない
・騒がしすぎない
・個室ではない
・予約できる
・食事後すぐ帰れる
こうした店です。
派手さはありませんが、「自分が連れていきたい店」ではなく相手が安心して過ごせる店を選んだこと自体が気遣いになります。
4.お店は勝手に決めず2〜3候補を出そう
場所を決める時にはまず「苦手な食べ物ありますか?」と確認したうえで、男性側が2〜3店ほど候補を探しましょう。
たとえば、「○○駅なら、このカフェとこのレストランが良さそうでした!どちらが良さそうですか?」という感じです。
自分から提案しつつ、相手にも選択肢を残す。
これも、「一貫性の原理」という心理テクニックです。
夜しか会えない場合は?
もちろん「昼以外はダメ」という意味ではありません。
「平日の夜なら会えます」と相手から言われた場合は夜でも問題ありません。
ただしその場合も、駅近・人目がある・帰りやすいといった条件はそのままお店選びをする方が無難です。
19時から駅近のレストランで食事をして21時頃には解散、くらいなら予定も立てやすいでしょう。
迷ったらこの初デートプランでOK
場所選びに迷った男性は、まず以下を基準にしてください。
日時:土日の13〜16時ごろ
場所:お互いが行きやすい駅
お店:駅徒歩5分以内のカフェ・レストラン
集合:現地集合
時間:60〜90分程度
これだけで十分です。
初デートで大切なのは、豪華な店に連れていくことでも、女性を惚れさせることでもありません。
「この人ならまた会っても大丈夫」と思ってもらうこと。
1回目で信頼を作れれば、2回目以降のデートはスムーズになります。
マッチングアプリの初デートでは「次も会える安心感」を作ることを意識しましょう。




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