「彼女が欲しいからマッチングアプリを始めたい。でも、Pairs、with、タップル……結局どれを使えばいいの?」
と悩んでいませんか?
安心して下さい、最初に誰もがぶつかる悩みです。
実は、マッチングアプリは「一番人気のアプリ」を選べばいいわけではありません。どんな相手と、どんな流れで出会いたいかによって向いているアプリが変わるからです。
であいらぼでは、各サービスの公式情報や公開されている調査データをもとに、アプリごとの特徴を比較しました。
この記事では、20代男性におすすめのマッチングアプリを、客層・目的・出会い方・機能まで詳しく比較します。
「結局どれを使えばいい?」という人も自分に合うアプリを選べるはずです。
20代男性におすすめのマッチングアプリ比較
重要なのは利用者が多いからといって自分にとって一番出会いやすい」とは限らないことです。
たとえば、メッセージが苦手なのにメッセージを重ねて関係を深めるアプリを使えば苦戦するかもしれません。
逆に、写真で勝負するのが苦手でも、趣味や価値観を詳しく伝えられるアプリならチャンスを増やせます。
自分の強みが活きるアプリを選ぶことが重要です。
Pairs|「20代男性」の王道
Pairsはこんな男性におすすめ
「初めてなので何を基準にアプリを選べばいいかわからない」
「条件は特にないのでいろいろな女性を見て決めたい」
「地方なので、できるだけ選択肢が多いアプリがいい」
このような男性は、Pairsを第一候補にしていいでしょう。
Pairsの強みは単純にプロフィールを見て「いいね!」するだけでなく、検索・趣味・価値観など複数の方向から相手を探せることです。
「マイタグ」で趣味の合う女性を探せる
Pairsには「マイタグ」という機能があります。
同じ趣味や価値観を持っている人を探すための機能で、「旅行」「カフェ」「映画」など、自分が興味を持っているテーマから相手との共通点を見つけられます。
つまりPairsは、出会う相手を探すだけでなく、マッチング後の会話のきっかけも作りやすいのがメリットです。
「本音マッチ」で表に出しにくい価値観から探せる
さらにPairsには「本音マッチ」があります。
通常のプロフィールでは少し書きづらい価値観について回答すると、その内容に合う相手をPairs側が提案してくれる仕組みです。
同時に回答できる質問は3つまで。
Pairsから提案された相手には毎日1人、無料で「いいね!」を送れます。
恋愛では、「旅行好き」のような表面的な趣味だけでなく、恋愛観や生活に関する感覚が合うことも重要です。
プロフィール検索だけでは見つけにくい相性を補ってくれる機能と考えるといいでしょう。
デートに誘うのが苦手なら「おさそいアシスト」
これはマッチングした相手に対して、「もっと仲良くなりたい」「そろそろ通話してみたい」といった気持ちを、通常のメッセージとは別の形で伝えられます。
「何日くらいやり取りしたらデートに誘っていいんだ?」
と悩みやすい初心者には使いやすいでしょう。
Pairsがおすすめな男性:マッチングアプリ初心者/地方在住/趣味の合う彼女が欲しい/特に強いこだわりがない
with|「顔よりも中身で選ぶ」男性におすすめ
withは性格・価値観から探す機能が強い
「見た目も大事だけど、付き合うなら話が合う女性がいい」
そんな男性におすすめなのがwithです。
withの大きな特徴は、心理テスト・好みカード・For Youという3つの仕組みを使って、内面的な相性から相手を探しやすくしていることです。
心理テストで相性のいい相手を探す
withでは心理学研究でも利用される性格分析を応用した「超性格分析」などの心理テストが提供されています。
診断結果をプロフィールに表示するだけではなく、相性のよい相手を探す材料として利用されるのが特徴です。
たとえば「休日は一人でも過ごしたい男性」と「休日は絶対に恋人と一緒にいたい女性」では、最初は盛り上がっても付き合った後にすれ違う可能性がありますよね。
withはこうした写真だけでは判断できない部分から相手を探しやすいアプリです。
「好みカード」で共通点を増やせる
「好みカード」は自分の趣味や興味、価値観を登録できる機能で、共通した情報から相手を探すことができますし、相手の好きなものについて把握した上でやり取りを始められるのがメリットです。
これはプロフィール作りが苦手な男性にもメリットがあります。
自己紹介文だけで自分を魅力的に見せるのは簡単ではありませんが、好みカードが並んでいれば「この人、映画もサウナも好きなんだ」と女性側もあなたの人物像をイメージしやすくなります。
「For You」で自分向きの相手を提案
withには独自のアルゴリズムを利用した「For You」もあります。
自分ですべての女性を検索するのではなく、with側から一人ひとりに合った相手を提案してくれる仕組みです。
「条件を入れすぎて誰も出てこない」という男性などは、自分の検索だけでは出会わなかった女性を見つけるきっかけになります。
withがおすすめな男性:性格重視/共通の趣味が欲しい/メッセージの話題に困る/長く付き合える彼女を探したい
タップル|「メッセージより会ったほうが早い」男性向け
タップル最大の特徴はデートへのつなげやすさ
「文章では魅力を伝えにくい」
「メッセージを2週間続けるくらいなら一度カフェに行きたい」
そんな男性にはタップルが向いています。
タップルは、プロフィールを見ながら「いいかも」を送るだけでなく、デートそのものを起点に相手を探せるのが大きな特徴です。
「おでかけ」で24時間以内のデート相手を探せる
代表的なのが「おでかけ」です。
好きなことや行きたい場所などのデートプランと日時を設定して、デート相手を募集できます。
逆に女性側が投稿した「おでかけ」を見て、気になる相手に「いいかも」を送ることも可能です。
たとえば「土曜日暇だから誰かとカフェに行きたい」というように、「誰と付き合うか」だけでなく「何をするか」から出会えるわけです。
これは一般的な検索型アプリとの大きな違いです。
デートプランがあるから誘う理由を作りやすい
初心者が困るポイントの一つが、「どうやってデートに誘えばいいの?」という問題です。
タップルでは最初から行きたい場所やデート内容が出会いのきっかけになるため、
マッチする
↓
何日も雑談
↓
タイミングを探す
↓
勇気を出して誘う
という流れを短くしやすいメリットがあります。
通話してから会うこともできる
また有料プランではマッチングした相手との通話機能も利用できます。
いきなり対面するのが不安なら、マッチ→メッセージ→通話→デートという段階を踏むこともできます。
「会ってみたいけれど、まったく話が合わない人だったら困る」という場合には便利です。
条件検索にも対応
「タップル=スワイプだけ」と思われがちですが、条件から探すこともできます。
公式の料金案内では、年齢だけでなく体型・身長・休日など複数項目を使った絞り込みに対応しています。
つまり、直感的に探す+最低限の条件で絞るという使い方ができます。
タップルがおすすめな男性:20代前半/フットワークが軽い/メッセージが苦手/デートしてから判断したい
Omiai|「次の彼女とは将来も考えたい」20代後半男性向け
Omiaiは恋活と婚活の中間を狙いやすい
20代後半になると、「彼女は欲しい。でも、付き合うなら結婚も考えられる人がいい」という男性も増えてきます。
そこで候補になるのがOmiaiです。
Omiaiは単にプロフィール写真を見るだけでなく、相手の人柄や考え方を確認するための機能を用意しています。
「マイQ&A」で恋愛観や人柄を見る
「マイQ&A」は、用意された質問に答えることで、自分の価値観や考え方を表現できる機能です。
自己紹介文だけでは「優しいと言われます」「真面目な恋愛がしたいです」のような抽象的な内容になりがちです。
Q&A形式なら、具体的な質問への回答や言葉の選び方から、その人らしさを判断する材料が増えます。
写真や年収などの条件だけでなく、「実際に付き合ったらどんな人なんだろう?」を考えたい男性には相性のいい機能です。
「マイベスト」で好きなものやこだわりがわかる
「マイベスト」は、自分が好きなものやこだわりをランキング形式で表現する機能です。
単に、「映画が好きです」と書くよりも、「好きな映画BEST3」のように具体化されたほうが、圧倒的にイメージしやすくなります。
女性側のマイベストを見ればメッセージの材料にもできます。
アプリ内でオンラインデートも可能
Omiaiには、マッチングした相手とアプリ内で通話できるオンラインデート機能もあります。
連絡先をすぐ交換せず、「まず少し話してみたい」というときに便利です。
結婚を意識した交際では、写真だけではなく「会話のテンポ」「話し方」「価値観」も重要になります。
直接会う前のワンクッションとして使えるでしょう。
身バレが心配なら「非公開機能」
Omiaiにはプロフィールの非公開機能もあります。
自分から「いいね!」した相手や、すでにマッチングした相手などに公開範囲を限定できる仕組みです。
「職場の同僚にアプリを使っていることを知られたくない」
という男性には大きなメリットです。
Omiaiがおすすめな男性:20代後半/次の恋愛では結婚も考えたい/人柄を重視/身バレをできるだけ防ぎたい
Tinder|恋人だけに絞らず出会いを広げたい男性向け
Tinderは「目的を限定しすぎない」のが特徴
Tinderというと「気軽な出会い」というイメージを持っている人も多いでしょう。
実際、Tinder公式も新しい恋、旅の仲間、深い関係など幅広い人間関係を想定しており、恋人探しだけに目的を限定していません。
なので「まずはいろいろな人と出会ってみたい」という20代男性に向いています。
基本はシンプルなスワイプ方式
Tinderの基本的な仕組みは非常にシンプルです。
プロフィールを見る
↓
気になる→Like
↓
お互いにLike→マッチ
↓
メッセージ
という流れです。
プロフィール作成・Like・マッチなどの基本機能は無料で利用できます。
そのため、マッチングアプリ自体を一度体験してみたい男性にも始めやすいでしょう。
「Explore」で興味から相手を探せる
現在のTinderは単純なスワイプだけではありません。
「Explore」では、音楽やグルメなどさまざまなテーマから、共通の興味や価値観を持つ相手を探せます。
通常のスワイプでは写真の印象が強くなりがちですが、Exploreを使えば、「音楽好き」「グルメ好き」など共通点を入口に相手を探すこともできます。
「写真認証」で本人らしさを確認
Tinderには写真認証機能があります。
短い自撮り動画を提出し、プロフィール写真と照合することで、認証されたプロフィールにはバッジが表示されます。
もちろん認証バッジがあるからといって「絶対安全」という意味ではありません。Tinder自身も、写真認証は相手の情報すべてが正しいことを保証するものではないと説明しています。
それでも、相手選びの判断材料の一つにはなります。
Tinderがおすすめな男性:20代前半/まず無料で試したい/出会いの幅を広げたい/直感的に相手を探したい
結局、20代男性はどれを使えばいい?
ここまで読んでも迷っているなら、次の基準で選んでみてください。
普通に彼女が欲しい
→ Pairs
顔だけでなく性格や価値観を重視したい
→ with
メッセージより実際に会って判断したい
→ タップル
次に付き合う女性とは結婚も考えたい
→ Omiai
恋人に限定せず、まず出会いを広げたい
→ Tinder
そして、必ずしも一つに絞る必要はありません。
たとえば「Pairs+with」「Pairs+タップル」のように、タイプの違う2アプリに無料登録して、実際に自分の地域・年齢条件で女性を検索してからメインアプリを決める方法もあります。
男性の場合、有料会員にならないとメッセージ交換が制限されるサービスが多いため、最初から複数アプリに課金する必要はありません。
まず無料で触って、「会ってみたいと思える女性がいるか」を比較してから課金先を決めるのもアリです。
まとめ|アプリの「人気」より「出会い方」で選ぼう
以下が、それぞれのアプリのおすすめの男性です。

同じ「マッチングアプリ」でも、出会うまでの仕組みはかなり違います。
だからこそ、「一番有名なのはどれ?」ではなく、
「自分はどんな出会い方なら魅力を伝えやすいか?」
を考えて選んでみてください。
自分に合った場所を選ぶことが、彼女を作るための最初の一歩です。



コメント