「マッチングアプリは結局、月額制とポイント制は結局どっちがお得なの?」
男性の場合、できるだけムダなお金は使いたくないですよね。
しかし、料金だけでポイント制を選ぶのはおすすめしません。
ポイントを消費するたびに「早くLINEを聞かなきゃ」「この会話を早くデートにつなげなきゃ」と考えてしまうと焦りが出やすいからです。
であいらぼでは、恋愛や婚活を「料金」だけでなく、人の心理や行動という視点からも考えます。
この記事では、月額制とポイント制の料金・メリット・デメリットを比較し、男性にはどちらがおすすめなのかを解説します。
【結論】男性におすすめなのはポイント制より月額制
マッチングアプリ初心者の男性には、基本的に月額制をおすすめします。
理由はシンプルです。
「1通送るたびにお金が減る」という感覚を持たず、女性とのコミュニケーションそのものに集中しやすいからです。
月額制なら、決められた期間の料金を支払えば、基本機能の範囲内で何通メッセージをしても料金は変わりません。
一方ポイント制では「メッセージ1通○ポイント」のように、行動するたびにポイントを消費するサービスがあります。
すると、「この人と何通やり取りしたらいくらかかる?」「できるだけ少ないメッセージでLINEを聞きたい」と、お金のことが頭に入りやすくなります。
これから女性との関係を作ろうとしている段階で、コミュニケーション以外のことを考えなければならないのは初心者にとって大きなデメリットです。
恋活・婚活を目的としてある程度継続して利用するなら、料金だけでなく「落ち着いて活動できるか」まで含めてコスパを考えましょう。
月額制とポイント制の違いを比較
まずは料金体系の違いを簡単に整理します。
| 比較項目 | 月額制 | ポイント制 |
|---|---|---|
| 支払い方法 | 毎月一定額 | 利用するたびにポイント消費 |
| メッセージ料金 | 月額料金に含まれる | 送信ごとに消費する場合がある |
| 毎月の予算 | 把握しやすい | 利用量によって変わる |
| メッセージのしやすさ | ◎ | △ |
| 短期間・低頻度利用 | △ | ◎ |
| 恋活・婚活で継続利用 | ◎ | △ |
| 初心者へのおすすめ度 | ◎ | △ |
月額制の大きなメリットは、予算を決めやすいことです。
実際、2026年現在の主要マッチングアプリでは、男性の月額料金は3,000円台後半〜4,000円台程度が一つの目安です。料金比較サイトでも、主要サービスの男性料金はおおむねこの価格帯となっています。
ポイント制は逆です。
使わなければ安くできますが、積極的に利用すると料金が増えます。
またお金のことを考えながらやり取りをしなくていいのも、大きなメリットになります。
月額制がおすすめな理由
出会いを急ぐ必要がない
月額制をおすすめする最大の理由は、女性とのメッセージを急ぐ必要がないことです。
たとえば、マッチングした女性とこんな会話になったとします。
男性:「休みの日は何をしているんですか?」
女性:「最近はカフェ巡りにハマっています!」
ここで大切なのは、相手の話を聞きながら少しずつ関係を作ることです。
ところが1通ごとにポイントを消費する状況では、「このまま話していたらお金がかかる」と考えてしまうのは自然な流れです。
その結果、関係が十分にできていない段階でデートを急いでしまう可能性があります。
料金を気にしながらコミュニケーションを取る必要がないという点は、月額制の明確なメリットです。
「1通いくら?」を考えなくていい
ポイント制では、メッセージを送るたびに実質的な料金が発生するサービスがあります。
仮に1通50円としましょう。
1人と20往復するだけなら「50円×20通=1,000円」です。
3人なら3,000円、5人なら5,000円です。
ポイント制は「使った分だけ払えばいい」という点では合理的です。
しかし、マッチングアプリでは最初から誰とうまくいくか分かりません。
途中でブロックされたり、返信がなくなったり、1回目のデートで「ナシ」になったり…。
そういったことも珍しくはありません。
だからこそ、お金のことを考えずどしっと構えて恋愛に臨める月額制の方が、初心者にはメンタル的にもおすすめです。
都度課金は総額が見えにくくなりやすい
ポイント制には、もう一つ注意したい点があります。
「少額の追加購入を繰り返して、結果としていくら使ったのか分かりにくくなる」ことです。
これはマッチングアプリに限った研究ではありませんが、支払い方法と消費行動については「pain of paying(支払いの痛み)」と呼ばれる考え方があります。
2024年に『Journal of Economic Behavior & Organization』へ掲載された研究では、電子決済は現金より「支払っている痛み」を感じにくく、特に非接触決済は使いすぎを防ぐうえで役立ちにくいと回答者から評価されていました。
日本でも、キャッシュレス決済の経験が支払意思額に影響する可能性を検討した研究があります。
そのため「お金を使っている感覚が薄くなれば、支出管理が難しくなる可能性がある」というのは事実です。
スマホゲームでも、少額課金を繰り返していつの間にか…という方も多いのではないですか?
これはコスパが良いとは言えません。
月額制なら、少なくとも基本料金については最初から決まっていますので、気にする必要はなくなります。
「安い=コスパがいい」ではない
ここはマッチングアプリ選びで特に重要です。
コスパを考える時は多くの人が、支払った金額だけを見てしまいます。
しかし、本当に考えたいのは、支払った金額に対して、どれだけ目的に近づけたかです。
たとえば、ポイント制で3,000円しか使わなかったとしても、
「ポイントがもったいないからメッセージを送れない」
「ポイントを節約するため、マッチングしても積極的に動けなかった」
のであれば、3,000円を有効に使えたとは言いにくいでしょう。
逆に月額4,000円を支払って気になる女性にたくさんアプローチできたのであれば、そちらのほうがコスパが良かったと考えられます。
マッチングアプリでは、
「料金÷利用回数」ではなく、「料金÷得られた出会い」で考えることが大切です。
心理的な「コスパ」まで考えてアプリを選ぼう
であいらぼでは、ここを特に重視します。
人の行動は、本人の性格だけで決まるわけではありません。
置かれている環境によっても変わります。
「メッセージを送るたびにポイントが減る環境」と「何通送っても基本料金が変わらない環境」では同じ男性でも行動が変わります。
前者なら「ポイントを節約したい」という別の目的が入り込みます。
後者なら、少なくとも1通ごとの料金を考えず、目の前の相手との会話に集中できます。
これは恋愛テクニックというより、行動を見るときの基本的な考え方です。
ここまでを整理すると、
- 初めてマッチングアプリを使う
- 恋人や結婚相手を真剣に探したい
- 複数の女性とやり取りしたい
- メッセージにまだ自信がない
という男性には特に月額制がおすすめです。
主要な月額制マッチングアプリの男性料金は、2026年時点では月3,000円台後半〜4,000円台程度が中心です。長期プランでは1か月あたりの料金が下がるサービスもあります。
ただし、最初から12か月プランなどを契約する必要はありません。
まず無料会員として、「自分の地域にどれくらい相手がいるか」「自分が会いたいと思える女性がいるか」などを確認してから、有料プランを検討すると失敗を減らせます。
ポイント制がおすすめな男性
一方で、ポイント制が向いている人もいます。
たとえば、
- アプリを使う頻度がかなり低い
- 毎月継続して活動する予定がない
- 相性の良い女性を見極めるのが得意
- やり取りに自信がある
といった出会いに慣れている男性です。
まとめ|迷ったらポイント制より月額制がおすすめ
マッチングアプリの月額制とポイント制には、それぞれメリットがあります。
ポイント制は利用頻度が低ければ料金を抑えやすい一方、利用するたびにポイントが減るため、積極的に活動するほど費用が増える可能性があります。
一方、月額制なら基本料金が決まっているため、1通ごとの料金を気にせず女性とのコミュニケーションに集中できます。
特にマッチングアプリ初心者の男性は、とにかく経験を積むという意味でも、月額制から始めるのが良いでしょう。
恋活・婚活の目的は、少ないポイントで会うことではありません。自分に合った相手と良い関係を作ることです。
そのため、これから本格的にマッチングアプリを始める男性には、まず月額制のアプリをおすすめします。



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